2016年1月29日金曜日

AQUOS CRYSTAL Y 402SH でAndroid実機テストの設定

[設定]-[端末情報]

の「ビルド番号」をひたすらクリック。

[設定]-[その他の設定]

に「開発者向けオプション」がある。

「ON」

「USBデバッグ」

にチェックを入れ、

「USB経由のアプリを確認」

にチェックが入っているのを確認。


■Android端末をPCに繋いでも認識しない場合

http://k-tai.sharp.co.jp/support/developers/driver/

↑このドライバーをインストール。

[Tool]-[Android]-[SDK Manager]

「SDK Tools」タブ。
「Google USB Driver 」選択して「Apply」ボタン。



参考:
http://androidstudio.hatenablog.com/entry/2014/07/21/143425

http://kobegdg.blogspot.jp/2015/01/androidwindowsusb.html
http://www.gaprot.jp/pickup/android-ide/vol3/

2015年11月16日月曜日

amazon画像、サイズが1x1だったら……の判断

fusiondb.net

amazonの画像を引っ張ってきて一覧表示している。
で、amazonに画像がない場合(白画像。サイズ1x1)の場合は、用意したデフォルトの画像を表示したい。

現状、RoR内で「画像サイズが1x1ならデフォルト画像」とう処理を入れている。
これが、10データ表示する場合、10の画像を引っ張ってきてサイズ確認して……とやっていると結構処理に時間がかかる。

なので、JavaScript側で処理するように変更。

・画像に discimg[0-9]+ というidをつける。
・$("img[id^='discimg']").length で画像数取得し、forで回す。
・$("img[id^='discimg']").eq(i) とすることで、その画像に要素番号でアクセスできる。
・んでlazyとかでごにょごにょして、data-originを変更。

できた。



参考

http://qiita.com/miiitaka/items/2e546a38b0346e67c995
data-n

http://qiita.com/gonshi_com/items/615226b5fa355869a01c
for文で回すなら

http://www.jqref.net/scan/eq.php
eq(2) で、要素数でアクセス可能

id名を抽出
http://www.jqref.net/selector/attribute.php


要素の属性変更
http://www.buildinsider.net/web/jqueryref/007


2015年11月10日火曜日

Webページで画像をあとから表示

Lazy Load Plugin for jQuery
http://www.appelsiini.net/projects/lazyload

http://web.showjin.me/jquery_lazyload.html
https://syncer.jp/how-to-setting-lazy-load-images
https://syncer.jp/how-to-setting-lazy-load-images/demo/lazyload.html
http://furoshiki.hatenadiary.jp/entry/2013/06/28/230018

Railsアプリの高速化のために画像をlazy loadする
http://detham.tumblr.com/post/47166431462/rails%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AE%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%8C%96%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92lazy-load%E3%81%99%E3%82%8B


なるほど。

2015年11月9日月曜日

Ruby on Passenger

http://d.hatena.ne.jp/sadaharu28/20100627/1277622470
http://blog.hello-world.jp.net/ruby/1668/
http://d.hatena.ne.jp/Leigh/20110327/1301225015

RoR、表示が遅いなあ、と思ったら、Passengerの設定か。


RailsMaxPoolSize 4         #Apacheサーバ上に生成されるRailsのインスタンス数
RailsPoolIdleTime 240    #設定した時間(秒)以上インスタンスへのアクセスがなかった場合終了する

こんな設定があるそうな。
へー。


2015年11月8日日曜日

Play midi file with Android.

アプリ開発として、ね。

MediaPlayer
http://blog.makotoishida.com/2010/12/androidiphone.html
予め作成された音楽を鳴らすのに向いている。

JetPlayer
ファイルの変換の必要はあるが、任意の場所が鳴らせる。
http://d.hatena.ne.jp/hidecheck/20091105/1257436698


ふーん。

リアルタイム性はいらない。

・作ったmidiファイルの任意の場所からの再生。
・作ったmidiファイルの任意の場所の繰り返し再生。
・作ったmidiファイルの転調が可能。
・作ったmidiファイルのテンポ変更が可能。
・作ったmidiファイルの停止が可能。

こんなところかな。
上記が対応できるライブラリとかがあるなら、某アプリの開発を進めるでござる。



2015年6月30日火曜日

リンダー・ブラザーズ

いよいよ来週は、リンダー・ブラザーズの来日!ライブ!(゚∀゚)

DIRTY LOOPSのベースのヘンリックが組んだもう一つのバンド、LINDER BROS.。
もう、超かっこいいんですよ。スウェーデンのフュージョンバンド。こんな感じです。



もう、日本のフュージョンの影響を受けているのがわかって、超楽しいです。
まさかスウェーデンからこんなフュージョンバンドがデビューするとは思ってませんでした。

メンバーはこんな感じ。

エリック・リンダー Erik Linder(G.)
ヘンリック・リンダー Henrik Linder (Ba.)
クリスチャン・クラフトリング Kristian Kraftling (Key.)
ジョナサン・リュンベルグ Jonathan Lundberg (Dr.)

ギターのエリックは、ヘンリックの弟さんとのこと。
クリスチャンは、ダーティ・ループスでサポートキーボードをしてます。

そして、実はこの上記のメンバーで、ドラムのジョナサンのバンド「ジョナサン・リュンベルグ・バンド」でも本国スウェーデンでは活動されていたんですよね。
「ジョナサン・リュンベルグ・バンド」はこんな感じ。


上記の動画の曲もリンダー・ブラザーズのアルバムに入ってます。

ちなみに、アルバムの視聴は下記ページで可能です。

■iTunes

■Amazon


ヘンリックは日本のフュージョンが大好きで、ライブには日本人ミュージシャンがゲスト、ってことだったんですが、発表されましたよ。

なんと本田雅人。元T-SQUAREのサックスです。個人的に、スクエアの歴代サックスの中で一番好きな人です。テクニカルなリンダー・ブラザーズには合ってるかも。

本田さんは東京の公演のみに参加とのこと。

■ビルボードライブ大阪

■ビルボードライブ東京

今から+(0゚・∀・) + ワクテカ +です。

もちろん、大阪も東京も行くもんねー(゚∀゚)

2015年1月2日金曜日

ウィジェット上のtextの指定箇所

Androidアプリは、〈ボタン〉とかはオブジェクトじゃなくてウィジェット、って言うのかな?
んで、たとえば〈TextView〉とかに表示するテキストをプロパティの〈text〉で直接指定もできるんだけど、strings.xmlにまとめて書き留めて、こちらの情報を呼び出す方法もあるらしい。


・strings.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>

    <string name="app_name">MyFirstApp05</string>
    <string name="hello_world">Hello world!</string>
    <string name="action_settings">Settings</string>

</resources>


・activity_main.xml
<TextView android:text="@string/hello_world" android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content" />


strings.xmlで <string name="hello_world">Hello world!</string> と、指定したものを、 android:text="@string/hello_world" として呼び出している模様。